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	<title>廃車のことなら廃車MAXX! &#187; コラム</title>
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	<lastBuildDate>Sun, 18 May 2014 19:18:21 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>廃車 買取</title>
		<link>https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/</link>
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		<pubDate>Sun, 18 May 2014 17:01:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hmaxx]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[長く乗った愛車を手放す時、その自動車を廃車にするか業者に買い取ってもらうかで悩んだことがある方は多いと思います。いったい廃車と買取はどちらの方がお得なのか、改めて考えてみましょう。 目次 自動車税・自動車重量税・自賠責保 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="WParticle">
長く乗った愛車を手放す時、その<span id="more-959"></span>自動車を廃車にするか業者に買い取ってもらうかで悩んだことがある方は多いと思います。いったい廃車と買取はどちらの方がお得なのか、改めて考えてみましょう。</p>
<h2 class="floatClear"><span>目次</span></h2>
<div class="t-group">
<ul>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_01">自動車税・自動車重量税・自賠責保険について</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_02">一方、買取の場合は少し勝手が違います。</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_03">自動車リサイクル料金について</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_04">結局廃車と売却どちらが有利なのさ？</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_05">廃車と買取で迷ったら</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/#scrap_buy_06">事故車の意外な処分方法</a></li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_01"><span>自動車税・自動車重量税・自賠責保険について</span></h2>
<div class="t-group">
自動車税は毎年4月1日時点での自動車オーナーに対して支払いが義務付けられている税金です。自動車重量税は車検の際に課せられる税金です。自動車の重量によって税額が変わることから、この名がつけられています。自賠責保険は自動車の所有者が入らなければならない強制保険です。税金ではありませんが、強制保険であるため実質的には保険と同じようなものです。<br />
&nbsp;<br />
廃車にした場合には、自動車税・<a href="https://hmaxx.bz/article/returnrefund/weight_tax/">自動車重量税</a>・<a href="https://hmaxx.bz/article/returnrefund/insurance/">自賠責保険</a>が戻ってくることがあります。<span style="color: #ff238b;">自動車の廃車には一時的に自動車の利用をやめ、必要になったときに再び登録可能な一時抹消登録と、永久に自動車の利用を辞める永久抹消登録の2種類があります。</span><br />
&nbsp;<br />
一時抹消登録の際には、自動車税及び自賠責保険の還付があります。ただし、自動車税には自動車税を月割り換算して残り期間がある、自賠責保険は保険期間が残っている、などの条件を満たさなければ、還付は受けられません。また、自動車重量税の還付はありません。<br />
&nbsp;<br />
永久抹消登録の際には、自動車税、自動車重量税、及び自賠責保険の還付があります。ただし、自動車税には自動車税を月割り換算して残り期間がある、自動車重量税は車検が1か月以上残っている、自賠責保険は保険期間が残っている、などの条件を満たさなければ、還付は受けられません。このあたりは事前によく確認しておきましょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_02"><span>一方、買取の場合は少し勝手が違います。</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/scrap_buy_2.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/scrap_buy_2.jpg" alt="廃車 買取_buy_2" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1017" /></a>まずは自動車税についてですが、自動車税はあくまでも4月1日時点でのオーナーにかかってくる税金ですから、国から税金が戻ってくるということはありません。買取業者が自動車税の残り期間に応じて、買取価格に残った自動車税分の価格を上乗せしてくれることはありますが、上乗せしてくれない場合もあります。買取業者によっては残った自動車税は戻さないとしているところもありますので、事前によく確認しておきましょう。ちなみに、オークションサイトで売買した場合などはこうした自動車税分の上乗せはないのが一般的です。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #f00;">続いて自動車重量税についてです。自動車重量税は車検時に支払うものですから、還付はありません。自動車重量税が戻ってくるのは、廃車手続をした場合のみです。</span><br />
&nbsp;<br />
続いて自賠責保険ですが、自賠責保険は保険会社に対して支払うものであり、そこから還付がなされることはありません。ただし、自賠責保険を解約して新しいオーナーが別の自賠責保険に入るというのとはとても面倒なので、自賠責保険は加入したままで名義変更をすることはあり、その際に保険の残り期間に相当する金額が買取額に上乗せされることはあります。名目上の還付金はなくても、実質的には還付金があるといえます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_03"><span>自動車リサイクル料金について</span></h2>
<div class="t-group">
自動車リサイクル料金とは、自動車の廃車時にかかる諸費用を自動車のユーザーが負担する制度にかかる料金のことです。<br />
&nbsp;<br />
自動車リサイクル料金はあくまでも、廃車にかかる費用ですから、廃車以外の処分方法、つまりは売却を行った場合は<a href="https://hmaxx.bz/article/column/payment/">自動車リサイクル料金</a>を負担する必要はありません。<br />
&nbsp;<br />
自動車リサイクル料金は前払いですが、自動車を売却する際に新たなオーナーから自動車リサイクル料金の預託金に相当する金額を受け取ることが出来ます。つまりは実質的な負担が新しいオーナーに移管するわけです。<br />
&nbsp;<br />
廃車にする場合は当然自動車リサイクル料金を負担しなければなりません。そういった意味では、売却の方がお得であるといえます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_04"><span>結局廃車と売却どちらが有利なのさ？</span></h2>
<div class="t-group">
ここまでのデータを表にしてまとめてみましょう。<br />
&nbsp;</p>
<style><!--
table { border-collapse: collapse; margin: 0 auto;} td { border: solid 1px #000; padding: 1em 0 1em 0; text-align: center; }
--></style>
<table>
<tbody>
<tr>
<td><span style="color: #f00;"></span></td>
<td><span style="color: #f00;">自動車税還付</span></td>
<td><span style="color: #f00;">自動車重量税還付</span></td>
<td><span style="color: #f00;">自賠責保険還付</span></td>
<td><span style="color: #f00;">自動車リサイクル料金</span></td>
</tr>
<tr>
<td>一時抹消登録</td>
<td>あり</td>
<td>なし</td>
<td>あり</td>
<td>-</td>
</tr>
<tr>
<td>永久抹消登録</td>
<td>あり</td>
<td>あり</td>
<td>あり</td>
<td>要負担</td>
</tr>
<tr>
<td>買取</td>
<td>ある場合とない場合がある</td>
<td>なし</td>
<td>実質あり</td>
<td>負担なし</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;<br />
こうしてみるとどちらにもメリットデメリットがあり、一概にどちらがお得かということはできません。ただし、買取の場合には売却金額が入ってきますから、そういった意味ではやはり買取に軍配が上がるかもしれません。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #ff238b;">ただし、最近は廃車にする自動車を買い取ってもらうことも可能になっています。</span>廃車にするような自動車のどこに価値があるんだと思われるかもしれませんが、自動車には多くの鉄が使われているため、その鉄をスクラップにして買い取ってもらうことが出来ます。また、自動車にいいパーツが使われている場合は、そのパーツを買い取ってもらうことも可能です。廃車を買い取ってもらう一番のメリットは、売却金額を得ながら自動車重要税の還付儲けられるというところにあります。このメリットを考えれば、廃車という処分方法も十分検討の価値はあるといえます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_05"><span>廃車と買取で迷ったら</span></h2>
<div class="t-group">
もう使わない自動車を廃車にするか買い取ってもらうかで迷ったら、まずは中古車買取の一括査定サービスを利用してみましょう。一括査定サービスは1回必要なデータを入力するだけで、複数の業者から買取の見積もりをもらうことが出来るという画期的なサービスです。入力にかかる時間はほんの数分程度です。多くの業者から見積もりをもらえば、その分だけ自動車が高く売れる可能性も高まります。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #f00;">しかし、時には買取額が付かないこともあります。一般的に事故車や修復歴車、水没車などは人気がないため、値がつかないこともしばしばあります。その際には廃車買取を考えるといいでしょう。</span><br />
&nbsp;<br />
廃車買取とはその通り廃車にする、つまりは解体する自動車を買い取ってもらえるサービスです。前述のとおり、その自動車に自動車としての価値がない場合でも、鉄スクラップとしての価値が残っている場合はそれなりの金額での買取が期待できます。<br />
&nbsp;<br />
廃車買取は解体業者に行ってもらうことをお勧めします。カーディーラーなどに自動車を引き取ってもらうことも可能ですが、廃車費用の名目でお金を取られることがあるのでお勧めできません。どうせ処分するのだったら、お金を払って処分するより、お金をもらって処分したほうがいいですよね。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="scrap_buy_06"><span>事故車の意外な処分方法</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/scrap_buy_3.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/scrap_buy_3.jpg" alt="廃車 買取_buy_3" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1016" /></a>事故車を廃車にしようとしている方、ちょっと待ってください。その自動車、もしかしたらまだ高く売れるかもしれません。日本では廃車にするしかないような自動車でも、世界のマーケットではまだまだ取引の対象となることがあります。<br />
&nbsp;<br />
自動車オークションの中には事故車を専門としたオークションがあります。そんなもの誰が参加するのだ、と思われるかもしれませんが、オークション会場には外国人バイヤーはもちろん、日本の業者もたくさん参加します。彼らは事故車が海外、特に自動車産業が盛んでなく品質のいい自動車が少ない国では<a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/">日本車が高く売れる</a>ことを知っていますので、事故車や水没車などの買取にも積極的です。<br />
&nbsp;<br />
事故車で買取が期待できないような場合には、海外とのパイプを持っている業者に買取を依頼するというのも一つの手です。事故車買取に積極的な業者はホームページなどでその旨を公表していますので、気になる方は近所の業者のホームページをチェックしてみてください。
</div>
<p>&nbsp;
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>自動車リサイクル料金の支払い</title>
		<link>https://hmaxx.bz/article/column/payment/</link>
		<comments>https://hmaxx.bz/article/column/payment/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 May 2014 16:04:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hmaxx]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hmaxx.bz/article/?p=952</guid>
		<description><![CDATA[自動車ユーザーでも意外とその詳細については知らない「自動車リサイクル料金」についての説明です。 目次 リサイクルの概念 自動車リサイクル法とは 自動車リサイクル料金を払うタイミング 自動車リサイクル券の構成 &#160; [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>自動車ユーザーでも意外とその詳細に<span id="more-952"></span>ついては知らない「自動車リサイクル料金」についての説明です。</p>
<div id="WParticle">
<h2 class="floatClear"><span>目次</span></h2>
<ul>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/payment/#payment_01">リサイクルの概念</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/payment/#payment_02">自動車リサイクル法とは</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/payment/#payment_03">自動車リサイクル料金を払うタイミング</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/payment/#payment_04">自動車リサイクル券の構成</a></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="payment_01"><span>リサイクルの概念</span></h2>
<div class="t-group">
自動車リサイクル料金について考える前に、<span style="color: #f00;">リサイクルというシステムの概念</span>を改めて考えてみましょう。<br />
&nbsp;<br />
リサイクルとは簡単に言えば、用済みの製品を再び資源に戻して、新たな製品の原料として使用することを指します。製品→資源→製品→資源→製品の循環を作ることにより、限られた資源を有効に使います。<br />
&nbsp;<br />
リサイクルという言葉が一般に浸透したのはごく最近ですが、<span style="color: #ff238b;">リサイクルという概念自体は古くは奈良・平安時代から存在していました。このころは紙が非常に貴重なものであり、その限られた資源を有効に利用するため、再生紙が多く使われていました。</span>江戸時代には都市で発生したし尿が農村の肥料として使われ、農村でとれた作物を都市で消費するというサイクルが出来ていました。これも循環の一つといえます。<br />
&nbsp;<br />
こうした循環型社会を作るという取り組みは、21世紀に入ってからより盛んになりました。「限られた資源を惜しげもなく使い続けていては、いつかきっと資源が足りなくなる日が来る。そういう日が来るのを少しでも遅らせるために、物は大切に使おう。」そういう意識が浸透してきたのだと思います。<br />
&nbsp;<br />
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/payment_2.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/payment_2.jpg" alt="自動車リサイクル料金の支払い_2" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1010" /></a>また、企業から見ればこうした消費者の意識の変化は新たな需要を生むチャンスでもあります。実際、今の日本にはエコやリサイクルをうたった商品がたくさんあります。このような流れを単なる消費者の自己満足だと思う方もいるでしょうが、リサイクル社会を達成しつつ経済も活性化させることが出来れば、それは一つの理想といえます。<br />
&nbsp;<br />
さて、ここで日本のリサイクルの現状についてみていきましょう。ペットボトルは約20％が材料リサイクルされて、ほかの製品になっています。また、鉄鋼は約12億6000万tが循環しており、大規模なリサイクルが行われています。<br />
&nbsp;<br />
自動車にも大量の鉄が使われていますが、この鉄もリサイクルされます。廃車になった<a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/">自動車をスクラップ</a>にして再資源化することで、循環型社会を実現します。スクラップは解体業者が買い取ってくれるので、ユーザーには金銭的なメリットももたらされます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="payment_02"><span>自動車リサイクル法とは</span></h2>
<div class="t-group">
自動車リサイクル法が施行されたのは平成17年のことです。使用済みの廃車から出る資源をリサイクルし、循環型社会を構築するために導入された制度です。リサイクルの際に必要となる費用（自動車リサイクル料金）については、各自動車ユーザーが負担する決まりになっています。また、業者には使用済み自動車などの引き渡し・引き取り義務や一定の行為義務が課されるようになりました。<br />
&nbsp;<br />
自動車リサイクル料金の価格は、その自動車の車種によって異なります。一般的にはバスやトラックなど、大きい自動車の方が自動車リサイクル料金は高くなります。目安としては軽自動車が5000円～10000円程度、普通自動車は10000円～15000円程度です。また、エアバッグの有無によって価格は異なります。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #f00;">自動車リサイクル料金は、シュレッダーダスト料金、フロン類料金、エアバッグ類料金、情報管理料金、資金管理料金の5つに分けられます。</span><br />
&nbsp;<br />
シュレッダーダスト料金とは、自動車をシュレッダーにかけるために必要な料金です。シュレッダーダストとは、自動車を解体した後に残るごみのことです。<br />
&nbsp;<br />
フロン類料金とは、エアコンのリサイクル及びエアコンのフロン類破壊のために必要な料金です。フロン類とはハロゲンを多く含む加工物の総称です。その使い勝手の良さから高度経済成長期にかけては大量に使用されましたが、その後温室効果作用があることが明らかになり、現在は仕様が様々な法律によって制限されています。フロン類が大気中に放出されると、オゾンホールが破壊されます。<br />
&nbsp;<br />
エアバッグ類料金とはエアバッグを回収するために必要な料金です。エアバッグの回収及び運搬には費用がかかります。その費用を自動車ユーザーが肩代わりします。<br />
&nbsp;<br />
資金管理料金・情報管理料金は管理法人の運営ための費用です。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="payment_03"><span>自動車リサイクル料金を払うタイミング</span></h2>
<div class="t-group">
自動車リサイクル料金は新車購入時に自動車の購入代金と一緒に支払うことになります。では、中古車を購入するときには自動車リサイクル料金を支払う必要はあるのでしょうか？答えはYESです。<br />
&nbsp;<br />
中古で<a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/">自動車を売買</a>する場合、2番目のオーナーは1番目のオーナーに対して自動車リサイクル料金の預託金分を支払い、1番目のオーナーから自動車リサイクル券をもらう必要があります。自動車リサイクル券とは、自動車リサイクル料金を支払ったことを証明する文書です。<br />
&nbsp;<br />
もしさらに中古車を売買した場合は、3番目のオーナーは2番目のオーナーに対して自動車リサイクル料金の預託金分を支払い、2番目のオーナーから自動車リサイクル券をもらう必要があります。こうして自動車のオーナーが次々と変わっていった場合、最終的に自動車リサイクル料金を負担するのは最後のオーナーということになります。<br />
&nbsp;<br />
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/payment_3.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/payment_3.jpg" alt="自動車リサイクル料金の支払い_3" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1011" /></a>この仕組み、若干不公平であるともいえます。1番目のオーナーも2番目のオーナーも3番目のオーナーも、自動車を利用した、つまりは環境に対して負荷をかけたという点では変わりありません。それにもかかわらず最終オーナーだけがその費用を全額負担させられるというのは、若干納得がいかないですよね。<br />
&nbsp;<br />
まあ、すべてのオーナーで自動車リサイクル料金を割ろうとしたら、廃車時の手続きや以前のオーナー確認などの事務作業がますます増えてしまうので、仕方のないことなのかもしれません。それにそもそも自動車リサイクル料金は「自動車の解体時にかかる環境負荷のための料金」ですので、最終オーナーが負担しなければならないという理屈もわからないではありませんしね。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="payment_04"><span>自動車リサイクル券の構成</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/question/recycle/">自動車リサイクル券</a>はA券、B券、C券、D券の4つから成り立っています。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>A券</h3>
<div class="t-group">
A券は預託証明書、つまりはリサイクル料金を預託したことを証明する文書です。A券はリサイクル料金を確かに支払った証拠となりますので、必ず自動車検査証と一緒に保管しておきましょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>B券</h3>
<div class="t-group">
B券は使用済み自動車引取証明書です。これは当該自動車が使用済みとなった際に、最終所有者に対して交付する書面です。こちらも自動車検査証と一緒に保管しておく必要があります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>C券</h3>
<div class="t-group">
C券は資金管理料金を受領したことを証明するために、自動車リサイクル促進センターが発行します。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>D券</h3>
<div class="t-group">
D券は料金通知書券発行者控えです。事業者が控えとして持っておくものですので、ユーザーが保管する必要はありません。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #f00;">さて、この自動車リサイクル券、普段目にすることはないのでどんなことが書かれているのかご存知ない方も多いでしょう。</span><br />
&nbsp;<br />
自動車リサイクル券のA券には、預託金の合計金額が書かれています。この金額がすなわちリサイクル料金です。手元に預託証明書があるという方は一度確認してみましょう。「結構取られているなあ」と思いませんか？仕方のないこととはいえ、余計な出費は節約したいと思うのが人情ですよね。<br />
&nbsp;<br />
しかし残念ながら、自動車リサイクル料金については節約の方法はありません。しかし、自動車を自分で廃車にせず、他人に売却してしまえば、預託金全額が戻ってきます。これが節約と言えるかどうかは微妙なところですが、売却するとこんなメリットもあるのだということは覚えておいた方がいいかもしれません。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リサイクル券がないと……</h3>
<div class="t-group">
自動車リサイクル券がないと、自動車の登録や検査を受けることが出来ません。紛失した際の再発行もできません。預託証明書（A券）が必要な場合には、自動車リサイクル料金の預託状況という書面がその代わりになります。いちいち再発行するのも面倒ですから、自動車リサイクル券はなくさないようにしましょう。
</div>
<p>&nbsp;
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>中古自動車の海外輸出事情</title>
		<link>https://hmaxx.bz/article/column/situation/</link>
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		<pubDate>Sun, 18 May 2014 15:50:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hmaxx]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hmaxx.bz/article/?p=946</guid>
		<description><![CDATA[みなさんはどんな時に「ああ、この自動車も買い替え時だな」と思いますか？ 目次 はじめに アメリカの輸入事情 フランスの輸入事情 ケニアの輸入事情 中国の輸入事情 イギリスの輸入事情 韓国の輸入事情 日本車の輸入が禁止され [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="WParticle">
みなさんはどんな時に「ああ、この自動車も<span id="more-946"></span>買い替え時だな」と思いますか？</p>
<h2 class="floatClear"><span>目次</span></h2>
<div class="t-group">
<ul>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_01">はじめに</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_02">アメリカの輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_03">フランスの輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_04">ケニアの輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_05">中国の輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_06">イギリスの輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_07">韓国の輸入事情</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_08">日本車の輸入が禁止されている国（例外有）</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/#situation_09">世界の自動車税</a></li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_01"><span>はじめに</span></h2>
<div class="t-group">
走行距離が10万kmを超えたら？購入から10年経ったら？あるいはもっと別の指標がありますか？答えは人それぞれだと思いますが、日本国内ではおそらく10万kmを超えたころあたりから売却や廃車を考える人が多いのではないでしょうか。<br />
&nbsp;<br />
しかし、最近の日本車というのは極めて頑丈にできており、10万km乗ったくらいではびくともしません。<span style="color: #f00;">日本の法律では10万kmごとにタイミングベルト（エンジン内部のベルト）の交換が義務付けられていますが、実際のところ普通に乗っていれば10万kmぐらいで壊れることはまずありません（だからと言って義務を無視していいというわけではありません）。</span>もちろんタイミングベルト以外の部分も極めて丈夫にできており、ごく普通に、エンジンオイルを適切に好感して、メンテナンスを適切に行えば、20万kmは当たり前のように乗ることが出来ます。10万km乗った時点で廃車にするということは、あと10万km乗れる権利を放棄していることと同義です。これは非常にもったいないことです。<br />
&nbsp;<br />
そのため、多くの<a href="https://hmaxx.bz/article/elementary/trader/">中古車買取業者</a>は、買い取った自動車を自動車が十分に供給されていない新興国に輸出するというビジネスを行っています。また、海外から日本の自動車を求めて買い付け業者がやってくるというケースも珍しくありません。<br />
&nbsp;<br />
実際、走行距離が10万kmぐらいの自動車は新興国ではよく売れます。日本人にとってはもう価値がない自動車でも、新興国で暮らす人にとっては十分に価値があるものなのです。<br />
&nbsp;<br />
ここからは国ごとの自動車の輸入事情を見ていきたいと思います。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_02"><span>アメリカの輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
日本では2年ごとに車検を更新する必要があります。この車検は十万円程度の費用が掛かることから、日本人の自動車ユーザーには疎まれています。しかし、アメリカには何と車検の義務がありません。あくまでも個人の責任において、車検を受けることが定められています。つまり、自分の自動車が万全であるという自信がある場合は、5年間車検を受けないのも個人の自由というわけです。このことだけに注目すると「やっぱりアメリカは個人主義国家なのだなあ」という感想を受けるかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れません。<br />
&nbsp;<br />
アメリカには車検の義務がない代わりに、州によって「スモッグチェック検査」という検査が義務付けられていることがあります。スモッグチェックとは大気汚染を防ぐための規制であり、自動車のマフラーから排出される有害物質がどれくらいあるかの検査です。スモッグチェックはアメリカの修理工場やガソリンスタンドで行えます。費用は証明書も併せて大体数十ドルです。<br />
&nbsp;<br />
また、アメリカでは日本と比べて中古車の売買が盛んです。それは何も日本車に限ったものではありませんが、日本仕様の自動車は信頼が高く、とても人気があります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_03"><span>フランスの輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
華やかで貴族的なイメージがあるフランス。しかし、実はフランスは道路舗装技術があまり発達しておらず、以前は長時間助手席で揺られていると気分が悪くなってしまうような道がそこら中にありました。<br />
&nbsp;<br />
そのためこの国では、乗り心地のいい自動車を開発することが重視されてきました。乗り心地を重視しすぎたためにフランス車の耐久性には若干難があり、日本車と比べると品質面で大きく劣ります。日本車はフランスでも大変評判がよく、売買も盛んにおこなわれています。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_04"><span>ケニアの輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/situation_2.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/situation_2.jpg" alt="中古自動車の海外輸出事情_2" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1005" /></a>ケニアは東アフリカに位置する共和制国家です。公用語はスワヒリ語と英語、人口は約4300万人、GDPは604億ドルで世界84位です。主要産業は農業ですが、ほかのアフリカ諸国と比べると工業も盛んで、首都ナイロビには日本の首都東京にも劣らないビル群が乱立しています。<br />
&nbsp;<br />
さて、実はケニアは日本車大国といわれるほど、日本車の輸入が盛んです。以前池上彰さんの番組でも、ケニアで日本車が大量に輸入されていることがクローズアップされていました。ケニアは鉄道が少なく、公共交通機関はほぼバスのみ。それでいて経済成長は順調で、国民の所得は年々増えているわけですから、当然みな自動車に乗るようになります。そこで注目が集まったのが日本車です。特にトヨタのランドクルーザーはケニアの悪路をも走れることから、他国の有力な自動車ブランドを押しのけてダントツの人気ブランドとなっています。<br />
&nbsp;<br />
また、ケニアでは驚いたことに、日本語が書かれた自動車をそのまま使っているそうです。ケニアの人たちは当然日本語を理解していませんが、<span style="color: #ff238b;">日本語が書かれている＝日本車である＝高品質というイメージがあるため、あえて日本語を残したままにしているそうです。</span><br />
&nbsp;<br />
一方で日本車の人気の高さを悪用して、粗悪な<a href="https://hmaxx.bz/article/scrap/damaged_qa/">事故車</a>を輸入して販売する業者もあります。トヨタをはじめとする有名自動車ブランドは、こうした粗悪な商品を販売する業者への対策を取ることが求められます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_05"><span>中国の輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
日本車は右ハンドルですが、世界には右ハンドルの輸入を禁止している国がたくさんあります。中国もその一つです。中国では商業目的の中古車輸入は原則として禁じられています。例外的に長期滞在駐在員の自動車として個人用自動車を1台持ち込むことはできますが、これも左ハンドルに限られています。<br />
&nbsp;<br />
また、中国には「中国車流通管路弁法」という法律があり、中古車の販売に厳しい制限をかけています。また、中国は他の国と比べて極端に道路舗装率が低く、交通事情は決していいとは言えません。近年は経済成長によってそうした問題も解決されつつある半面、大気汚染などの新たな問題も発生しており、日本車がこうした市場に食い込んでいくのは困難であるといえるでしょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_06"><span>イギリスの輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
紳士の国というイメージが強いイギリスですが、その自動車のデザインは他国と比べると保守的であるといわれています。日本車もどちらかといえば保守的な面が強く、またイギリスと同様に右ハンドルを採用しているため、イギリスにおける日本車の親和性はかなり高いです。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #ff238b;">また、イギリスではマニュアル車が圧倒的に人気であるため、輸入する自動車もほとんどがマニュアル車です。</span>あなたが売った日本のマニュアル車も、もしかしたらイギリスで活躍しているのかもしれません。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_07"><span>韓国の輸入事情</span></h2>
<div class="t-group">
韓国には「輸入中古車のデパート」なるものがあります。その名の通り世界各国から輸入した中古車を数百台並べて販売するというものであり、その見た目は非常に壮観です。反日のイメージが強い国家ですが日本車の輸入はそれなりに盛んで、ドイツ車、アメリカ車の次ぐらいには人気があります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_08"><span>日本車の輸入が禁止されている国（例外有）</span></h2>
<div class="t-group">
前述の中国のほか、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、コスタリカ、インド、タイ、パキスタンなどが輸入を禁止しています。輸入を禁止する理由は「右ハンドルだから（その国で左ハンドルを採用しているから）」もしくは「国内の自動車産業を守るため」である場合が多いです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="situation_09"><span>世界の自動車税</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/situation_3.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/situation_3.jpg" alt="中古自動車の海外輸出事情_3" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-1006" /></a>最後に、世界の自動車にかかる税金についてまとめてみました。<br />
自動車を取り巻く税金は当然国によって違います。たとえば、自動車重量税や<a href="https://hmaxx.bz/article/returnrefund/sales_tax/">自動車取得税</a>は世界的に見ても珍しい税金で、イギリスやフランス、ドイツなどの他の先進国では見られません。<br />
&nbsp;<br />
9年間の累積負担額を比較した場合（車体価格は180万円）、日本のユーザーの税負担は70万円となります。これはイギリスの59万円、フランスの45万円、ドイツの44万円、アメリカの17万円と比較して突出しており、これが日本の自動車税が高いといわれるゆえんでもあります。<br />
&nbsp;<br />
逆にいえば、日本から海外に移り住めば、自動車税は安く抑えることが出来るということでもあります。もちろん、自動車税を節約することだけを目的に海外に移り住むという人はまずいないでしょうが、将来海外で老後を暮すことを考えている場合には、その居住地を決める際には自動車税の多寡を参考にするのも一つの手であるといえます。<br />
&nbsp;<br />
ちなみに、世界一自動車税が安いのはドバイです。ドバイには自動車にかかる税金がありません。ついでに法人税も所得税も消費税もありません。ドバイは（ほぼ）無税の国なのです。
</div>
<p>&nbsp;
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>鉄スクラップの価値は？</title>
		<link>https://hmaxx.bz/article/column/value/</link>
		<comments>https://hmaxx.bz/article/column/value/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 May 2014 15:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hmaxx]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hmaxx.bz/article/?p=931</guid>
		<description><![CDATA[鉄スクラップの話をする前に、まずは廃車についてのおさらいをしていきましょう。 目次 はじめに 鉄の価値と鉄鋼蓄積量 鉄スクラップの価格の決まり方 日本は鉄輸出国！ スクラップ・インセンティブとは &#160; はじめに  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="WParticle">
鉄スクラップの話をする前に、<span id="more-931"></span>まずは廃車についてのおさらいをしていきましょう。</p>
<h2 class="floatClear"><span>目次</span></h2>
<div class="t-group">
<ul>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/#value_01">はじめに</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/#value_02">鉄の価値と鉄鋼蓄積量</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/#value_03">鉄スクラップの価格の決まり方</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/#value_04">日本は鉄輸出国！</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/#value_05">スクラップ・インセンティブとは</a></li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="value_01"><span>はじめに</span></h2>
<div class="t-group">
廃車には自動車を一時的に廃車にして、再び使うときには再登録する「<a href="https://hmaxx.bz/article/elementary/two-types/">一時抹消登録</a>」と、永久に廃車にする「永久抹消登録」の2種類があります。このうち、一時抹消登録では自動車をスクラップにすることがないため、説明は割愛します。<br />
&nbsp;<br />
さて、問題は永久抹消登録です。永久抹消登録の際には、運輸支局（軽自動車の場合は軽自動車運輸支局）に行って書類を提出する前に、自動車を解体する必要があります。<br />
&nbsp;<br />
自動車の解体は高い業者から安い業者までピンキリですが、中にはお金が戻ってくることもあります。<span style="color: #ff238b;">一般的にカーディーラーなどは費用が高くかかる傾向があり、解体業者などに依頼するとお金が戻ってくることが多いようです。</span>ディーラーでは解体業者との間に中間マージンが発生しますが、解体業者ではマージンが発生しません。また、解体の際に使用可能なパーツをリサイクルしたり、自動車の本体を鉄スクラップとしたりすることにより、解体費用を上回る買取価格が付くので、その差額を受け取ることが出来ます。<br />
&nbsp;<br />
では、この鉄スクラップの価格はどれくらいなのでしょうか。まず残念なお知らせとして、鉄スクラップは真鍮、銅、アルミニウムなどの非鉄金属に比べると買取価格は安いです。これは鉄という物質がごくありふれたものであるためです。希少性の低いものは価格も低いというわけですね。<br />
&nbsp;<br />
気になる価格ですが、最近は20円/kg程度で買い取ってもらえることが多いようです（業者によって異なります）。自動車の重量は1000kg～から2000kgぐらいですので、仮に自動車が全部鉄でできていると2万円～4万円になります。もちろん、自動車が全部鉄でできているわけではありませんが、大体5000円～2万円程度の価格が付きます。一般的にはその自動車の新しい古いに関係なく、また自動車の状態に関係なく、重量の重い方が買取価格が高くなる傾向にあります。型式が古くてとても中古車買取店では買い取ってもらえなさそうな場合には、廃車解体業者に買い取ってもらった方がよいでしょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="value_02"><span>鉄の価値と鉄鋼蓄積量</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/value_2.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/value_2.jpg" alt="鉄スクラップの価値は？_2" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-998" /></a>鉄鋼蓄積量とは、文字通り鉄鋼が現在どれくらいの量あるかを示す指標です。<br />
&nbsp;<br />
鉄鋼蓄積量は日本などの先進国では毎年計測されています。<br />
&nbsp;<br />
現在の世界全体の鉄鋼蓄積量は200億tといわれています。このうち日本の累計蓄積量は13億t程度です。世界の鉄鋼の約6.5％が日本にある計算となります。1kgで20円なので、もしこの鉄鋼を仮に全部売りさばいたとすると、13億×1万×20＝260兆円となります。これは日本の国家予算の2倍以上です。鉄鋼がいかに価値のあるものなのかわかると思います。<br />
&nbsp;<br />
さて、この200億tの鉄のうち、鉄スクラップは全体の2％といわれています。200億tの2％ですから4億tです。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #f00;">この鉄スクラップの発生量は一般的に、景気に左右されます。鉄スクラップは鉄でできた製品から発生するものですから、鉄製品の製造量が減れば当然その分鉄スクラップが減ることになります。</span><br />
&nbsp;<br />
鉄製品の製造量が減るとき、それはすなわち景気が悪い時です。景気が悪ければ鉄でできたマンションもできませんし、鉄でできた自動車も製造されません。そのため、鉄スクラップは景気の動向を示す指標になるといわれています。<br />
&nbsp;<br />
実際に鉄スクラップの純増量を見てみましょう。鉄スクラップの純増量は1945年～1952年はまではほぼゼロでしたが、戦後復興が本格的になり、経済も上向いてきて鉄の需要が増加してきた1953年ごろから急激に増加していきます。そして田中角栄が列島改造論を発表した1972年に、鉄鋼蓄積量の純増量はピークを迎えます。その後景気の減速によって純増量は一度下落しましたが、1990年ごろのバブル景気で再び純増量が増加します。その後はバブルの崩壊によって再び純増量は減少しました。<br />
&nbsp;<br />
この指標を見てもわかる通り、純増量が多い時期は好景気、純増量が少ない時は不景気ということが出来ます。鉄スクラップはまさに景気を映す鏡というわけですね。ただし、こうした需要は予測しにくい物であるため、経済指標として特別優れているわけではないことには注意が必要です。<br />
&nbsp;<br />
また、鉄スクラップは経済的な価値だけではなく、環境に対する価値もあります。<a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/">鉄スクラップをリサイクル</a>することは、限られた存在である鉄資源を大事にすることにつながります。鉄スクラップには、お金だけでは測れない価値があるのです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="value_03"><span>鉄スクラップの価格の決まり方</span></h2>
<div class="t-group">
鉄スクラップは生産品ではなく発生品であるため、供給の大小の影響を受けづらく、需要の影響を受けやすくなっています。つまりは需要が多い国や地域で値段が高くなるというわけです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="value_04"><span>日本は鉄輸出国！</span></h2>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/value_3.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/value_3.jpg" alt="鉄スクラップの価値は？_3" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-997" /></a><span style="color: #ff238b;">日本やアメリカのように十分に鉄の蓄積が進んでいる先進国では、そこから発生する鉄スクラップの供給量が国内の需要量を上回るようになり、その余りが輸出されるようになります。</span><br />
&nbsp;<br />
それとは対照的に鉄の蓄積が少ない発展途上国では、そこから発生する鉄スクラップが少ないため、鉄の供給量が需要量を下回るようになり、その差分を輸入で補うようになります。そのため、現在鉄は急激なペースで先進国から発展途上国へと移動していっています。<br />
&nbsp;<br />
特に輸出が多いのは日本とアメリカです。日本の輸出量は約1000万t、アメリカの輸出量は約2000万tです。EU諸国内では輸出と輸入が活発に行われているものの、全体で見ればほぼプラスマイナスゼロとなっています。ロシアは資源の囲い込みを行っているため輸出量が少なく、中国、台湾、韓国などの東アジア地域やトルコなどは有力な輸入国となっています。これは日本にとっては商機といえます。資源小国である日本にとって、鉄資源は有力な輸出の対象となるかもしれません。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="value_05"><span>スクラップ・インセンティブとは</span></h2>
<div class="t-group">
長く自動車を乗り続けることは環境に良いことですが、国にとっては消費が生まれないためあまりあり難いことではありません。そのため、国家は時折、廃車を促進して自動車の買い替えを促し経済を活性化させるための政策を取ります。これを「スクラップ・インセンティブ」といいます。<br />
&nbsp;<br />
たとえば、日本では燃費性能がいい自動車に対して<a href="https://hmaxx.bz/article/returnrefund/weight_tax/">自動車重量税</a>を軽減し、燃費性能が悪い自動車に対して自動車重量税を上乗せするグリーン化減税が行われていました。このような政策には消費を活性化させ、環境にいい自動車への乗り換えを促すという意味上がる一方で、無駄に廃車を増やすことに対する批判も根強くあります。経済のことは抜きにして、燃費がいい自動車に乗り換えさせるというプラスと、廃車を増やすというマイナスはどちらの方が大きいのでしょうか。その答えはおそらく誰にもわからないでしょうが、個人的な意見としてはマイナスの方がおおきいような気がします。まだ使える物を廃車にしてしまうのは、やはり心もったいない感じがします。
</div>
<p>&nbsp;
</p></div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>鉄のリサイクルについて</title>
		<link>https://hmaxx.bz/article/column/iron/</link>
		<comments>https://hmaxx.bz/article/column/iron/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 May 2014 14:37:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[hmaxx]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hmaxx.bz/article/?p=914</guid>
		<description><![CDATA[まずは鉄のスクラップの流れを見てみましょう。 目次 鉄のリサイクルの流れ 鉄スクラップの処理 身近にある鉄製品の数々 地球と鉄 鉄は日本を救う？ 鉄に関する雑学 &#160; 鉄のリサイクルの流れ 鉄スクラップには大きく [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="WParticle">
まずは鉄のスクラップの流れを見てみましょう。<span id="more-914"></span></p>
<h2 class="floatClear"><span>目次</span></h2>
<div class="t-group">
<ul>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_01">鉄のリサイクルの流れ</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_02">鉄スクラップの処理</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_03">身近にある鉄製品の数々</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_04">地球と鉄</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_05">鉄は日本を救う？</a></li>
<li><a href="https://hmaxx.bz/article/column/iron/#iron_06">鉄に関する雑学</a></li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_01"><span>鉄のリサイクルの流れ</span></h2>
<div class="t-group">
鉄スクラップには大きく分けて、市中スクラップと自家発生スクラップの2種類があります。市中スクラップとは車両や造船などの製造、廃車や建物解体などに伴って発生するスクラップです。自家発生スクラップは製鋼メーカーなどで鉄鋼を製造する際に発生するスクラップです。廃車は市中スクラップに含まれますので、今回はこちらの流れについてみてみましょう。<br />
&nbsp;<br />
市中スクラップはさらに工場発生スクラップと、老廃スクラップに分けられます。工場発生スクラップは自動車、機械などの製造工程に端を発するスクラップのことです。一方、老廃スクラップは解体となったビル、廃船、廃車などから発生するスクラップのことです。<a href="https://hmaxx.bz/article/column/scrap_buy/">廃車</a>から出るスクラップは当然後者に分類されます。<br />
&nbsp;<br />
<a href="https://hmaxx.bz/article/column/value/">鉄のスクラップ</a>は屑鉄とも言い、電気炉によって鋼鉄へとリサイクルされます。電気炉とは電気を熱源とした炉で、燃料路と比べると操業が容易で、高温を保ちやすいというメリットがあります。<br />
&nbsp;<br />
こうして作られた鉄は建築資材となったり、自動車の資材などになったりして、また新たな人生を歩み始めることになります。<br />
&nbsp;<br />
現在、日本では年間で2000万t以上の鉄スクラップがリサイクルされています。日本で生産される鉄の量は年間で約1億1000万トンですので、およそ5分の1がリサイクルによりできたものということになります。<br />
&nbsp;<br />
我々の身近では、実に多くの鉄が知らず知らずのうちにリサイクルされているのです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_02"><span>鉄スクラップの処理</span></h2>
<div class="t-group">
回収された鉄スクラップは様々な方法で加工されます。代表的な加工方法に圧縮加工、シュレッダー加工、シャーリング加工、ガス切断加工があります。<br />
&nbsp;<br />
圧縮加工は空き缶などの比較的厚みのない鉄スクラップを型に入れて圧縮して、箱型にまとめる加工法です。工業地帯に住んでいる方などは、鉄の塊のブロックがいくつも積まれている光景を目にしたことがある方もいらっしゃることでしょう。あれが圧縮加工です。<br />
&nbsp;<br />
シュレッダー加工はその名の通りシュレッダーを用いた加工法です。シュレッダーと聞くとオフィスなどにある書類を裁断する機会をイメージされる方が多いと思います。シュレッダー加工では金属を裁断する機会を用いて、鉄・非鉄金属・非金属などに分類します。高速で回転するドラムに取り付けられたハンマーが金属をこまかく破砕します。<br />
&nbsp;<br />
シャーリング加工は鉄以外の不純物が混じったものを加工するのに適した方法です。自動車のスクラップにも鉄以外の不純物はたくさん混じっているため、この加工法が採用となることが多いようです。<br />
&nbsp;<br />
シャーリング加工は最もよく使われているか工法です。建材などの割と厚みがある鉄を加工するのに適しています。材料をいったんプレスしたうえで、切断用の刃の下に送り込んで切断します。<br />
&nbsp;<br />
ガス切断加工は青い炎を用いて溶かして切る加工方法です。上記3つの方法が適さないときに使用されることがあります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_03"><span>身近にある鉄製品の数々</span></h2>
<div class="t-group">
我々の身近にはこうしてリサイクルされた鉄で作られたものがたくさんあります。いくつか例を出してみましょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>鉄筋などの建築素材</span></h3>
<div class="t-group">
そもそも鉄筋は何のためにコンクリートに入れるかご存知ですか？実はコンクリートには、圧縮する力には強いものの引っ張る力には弱いという欠点があります。<br />
&nbsp;<br />
それを補うのが鉄筋です。引っ張りを受けやすいコンクリートの端の方に鉄筋を入れることにより、地震などで大きな引っ張り力がかかっても耐えることが出来るようになります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>自動車部品</span></h3>
<div class="t-group">
<span style="color: #f00;">自動車ももちろん鉄でできています。あなたの自動車もひょっとしたらもともとはスクラップだった鉄でできているのかもしれません。</span>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>電化製品</span></h3>
<div class="t-group">
電化製品に鉄が使われているの？と思われる方もいらっしゃるでしょう。確かに、身近な電化製品――たとえば冷蔵庫や洗濯機や掃除機には、一見鉄っぽく見えるところはありません。しかし、皆さんご存知の通り冷蔵庫には磁石がくっつきます。磁石がくっつくということは、すなわち鉄が使われているということです。冷蔵庫に鉄を使う理由は、ドアにマグネットでメモやレシピを張るためだといわれています。<br />
&nbsp;<br />
このように我々の身近なところには、たくさんの鉄でできた製品があります。皆さんの周りにも、ひょっとすると鉄製品があるかもしれません。一度探してみて、その鉄が辿ってきた歴史に思いをはせてみるのもいいかもしれません。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_04"><span>地球と鉄</span></h2>
<div class="t-group">
地球上で最も多い元素は、実は鉄です。地球上に存在する鉄の量は地球全体の30～40％程度といわれています。地球は水の惑星などではなく、実は鉄の惑星だったのです。特に地球の最深部には、直径約2400kmの大きな鉄やニッケルの塊があるといわれています。この鉄は非常に熱いものの、圧力がかかっているため決して溶けることなく、内側から我々を支えています。<br />
&nbsp;<br />
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/iron_2.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/iron_2.jpg" alt="鉄のリサイクルについて_2" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-991" /></a>その周りには液体になった鉄が流れています。この鉄の流れが磁場を作るため、磁石の針が北を指すのです。<br />
&nbsp;<br />
このように地球上に存在する鉄の多くは地球の奥深くに眠っており、人間や動物がふれることが出来る鉄はほんの一部にすぎません。<br />
&nbsp;<br />
<span style="color: #ff238b;">いくら地球内部にたくさん鉄があろうと、人間が使える鉄には限りがあります。</span><br />
&nbsp;<br />
少ない資源を無駄遣いしないように、効率的なリサイクルを心がけたいものです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_05"><span>鉄は日本を救う？</span></h2>
<div class="t-group">
日本は資源小国といわれています。石油もとれなければダイヤモンドもとれない。海洋資源に関するビジネスはまだ採算が取れそうもない。そんな資源のない日本を救うかもしれないのが、鉄資源です。前述のとおり日本では毎年約1億1000万tの鉄が生産され、そのうち約2000万tがスクラップから再生されたものです。<br />
&nbsp;<br />
そしてここ数年、鉄スクラップの発生量は国内の需要を上回っています。そのため、余った分を海外へ売り渡すビジネスが活性化してきています。現在は日本から年間で500万tを超える鉄スクラップが海外へ輸出されています。<br />
&nbsp;<br />
日本鉄リサイクル工業会が発表したところによると、平成26年3月の関東・中部・関西三地区平均の鉄スクラップ価格は1tにつき2万9000円～2万9800円となっています。仮にこの価格で500万t海外に輸出できたとすると、輸出総額は2万9000円×500万t=1450億円となります。<br />
&nbsp;<br />
これは日本にとって商機と言えるのではないでしょうか。人口減が進む今後の日本国内における鉄に対する需要、言い換えれば建築や自動車の需要が減っていくことは想像に難くありません。そうなればより多くの鉄が<a href="https://hmaxx.bz/article/column/situation/">海外に輸出</a>できるようになります。人口減という経済的にはマイナス面が大きい事象をプラスに変えることこそが、日本という国を長く存続させる手段であるといってもいいでしょう。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="iron_06"><span>鉄に関する雑学</span></h2>
<div class="t-group">
最後に鉄に関する雑学をいくつか紹介したいと思います。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>1.　身近に純粋な鉄はほとんど存在していない</span></h3>
<div class="t-group">
<a href="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/iron_3.jpg"><img src="https://hmaxx.bz/article/wp-content/uploads/2014/05/iron_3.jpg" alt="鉄のリサイクルについて_3" width="320" height="160" class="alignright size-full wp-image-992" /></a>通常の鉄は数％の炭素を含んでいます。炭素を4％前後含んでいる鉄を銑鉄、0.3～2％程度含んでいる鉄を鋼、0.3％以下の鉄を軟鉄といいます。<br />
&nbsp;<br />
炭素が少ない鉄はやわらかく、一般的な工業製品には適しません。ただし、炭素があまり多いともろくなってしまいます。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>2. 海辺にある鉄は海水の影響を受けて錆びる</span></h3>
<div class="t-group">
海辺では塩分を含んだ水滴がただよっています（目には見えませんが）。海辺にバイクを止めると錆びるのはこれが原因です。
</div>
<h3><span>3. 鉄を熱すると硬くなる</span></h3>
<div class="t-group">
鉄を熱して金属成分を活性化し、硬度を増す作業を焼き入れといいます。日本刀などはもちろん、包丁など身近な刃物でも焼き入れが行われています。ただし硬くなるということはその分もろくなるということでもあります（スポンジなどの柔らかいものはハンマーでたたいても砕けませんが、ガラスは砕けますよね。それと同じです）。硬いことが必ずしも良いことであるとは限らないのです。
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span>鉄スクラップの価格変動</span></h3>
<div class="t-group">
鉄スクラップの価格は、景気や季節に大いに左右されます。景気に関しては、景気が良い時の方が建物や自動車などの需要が高まるのでそれに伴い鉄の需要も上昇し、それに引っ張られるように鉄の価格は上がります。
</div>
<p>&nbsp;</p>
</div>
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